プログラム例
プログラムでご提供させて頂く3本柱
- ・表情に関する様々な研究事例をもとにした、コミュニケーションのアプローチ
- ・日本人や外国人の、表情・微表情の徹底的な読みとりトレーニング
- ・自己の「感情との向き合い方」「表情を作る際のこころがまえ」についてのアドバイス
「どうもありがとう。」
「お互い様ね。昨日のことは忘れましょう。」
表情・微表情を中心とした非言語コミュニケーションに関するご相談を承っております。